記事一覧 実力と成果とインプットとアウトプット

実力と成果とインプットとアウトプット

モカ・迷いうさこ
カテゴリー
記事
公開日
2016-11-20 11:33:00
コメント数
( 0 )

実力と成果を出すためには、理解と表現のバランスを保つことです

 表現ばかりしてしまう人と、理解ばかりしてしまう人、偏りがある方が多いと思います。この表現と理解は、どちらも兼ね備えなければ意味がありません。極端な話、何も理解していない人は何も表現できません。何も表現していない人はその理解は役に立ちません。その時その時の比重が偏っていても構わないです、バランスが良ければ振れ幅がある分だけ成果になります。

ここでは、理解をインプット、表現をアウトプットとします。

インプットとは
理解・学ぶ・聞く・受ける・吸収・研究・入力・与えられる

アウトプットとは
表現・教える・話す・伝える・放出・発表・出力・与える

 インプットばかりに偏っていると、調べ物や研究、技術を磨いたり、勉強ばかりして、その内なる部分では大きな真理に近づいていても、外なる部分での結果や成果は見合ったものにはならないでしょう。「こんなに、素晴らしいものや理解があるにに、評価されていない」と感じる人は、もしかしたらインプットに比重が多いタイプの人かもしれません。

 アウトプットばかりに偏っていると、話したり、発表、目立つ行動や、公の場に出たり、その内なる部分では理解が浅いのに、外なる部分では過大評価されてしまいます。このタイプは気付かない人も多いかもしれません、もし自分を客観視できる人なら「評価されているけれど、みんなは過大評価しすぎだ」と感じるかもしれません。

そして、時間が経つとその偏りは清算されます。どのくらいの時間がかかるか、分かりません。早いときもあれば、遅いときもあります。文化の流れに影響することが多いです。画家ゴッホのように死後、評価されることもあります。一発屋芸人は、実力以上に評価されてしまい、いつのまにか消えてしまいます。実力と成果は振り幅に合わせて、最終的に収まるところに収まるのです。偏りすぎたインプットもアウトプットも、あなたを振り回し続けます。

以前書いた記事の、”プラスとマイナスの法則”を当てはめるなら、インプットとアウトプットのバランスを保つことで、成果をコントロールできるようになります。コントロールできるということは、実力と成果を効率よく高められるということです

すべてはプラスとマイナスのバランスによって保たれている|moca blog
http://mocamoca.uni-web.jp/blogs/cont/7

ということは、インプットした分アウトプットするようにして、インプットしなかった分アウトプットはしないようにしなければ、ならないのです。もし、この記事を読んで、インプットかアウトプットに偏りがあると感じたら、補うようにインプットかアウトプットをするようにしてください。

どちらもしていないのなら、インプットかアウトプットどちらでもいいので、とりあえずやってみてください。インプットしたらアウトプットさせる力が働き、アウトプットしたらインプットさせる力が自然と働きます?

どちらかというと、わたしは家にこもっていろんなことを調べたりするタイプのオタクなので、最近はならべく人とも会って話して、人前に出て喋ったり、考えたこと知ったことを教えたり、ネットでも公開するように心がけています。成果が出てれば、その分またインプットできることも増えると知っているので、バランスを保つことがベストだと感じました。

(発見したことを図解にしてまとめたものを、たまにツイッターで公開している)

最も実力と成果を高めるには最大限のインプットとアウトプットを行うことです


✏️ライター:モカ・迷いうさこ

モカ(亀井 有希)  1986年3月10日、男性として生まれる。性別適合手術後、戸籍上の性別を女性に変更。新宿と銀座でホステスを経験後、ウェブデザイナーを経て、21歳のときに日本最大女装イベントを立ち上げ、女装カルチャーを作る会社「株..
すべて見る