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貢献するとすべての欲求が満たされる

モカ
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公開日
2017-08-25 20:23:00
コメント数
( 1 )

まえおき

言っておきます!!✨✨

「貢献すると幸せ」という綺麗事の内容ではないです。すべての種類の欲求を満たすコツの話です。

 「愛されたい」「有名になりたい」「成功したい」「モテたい」「お金がほしい」「楽をしたい」「尊敬されたい」などの欲求を叶える、効率のいい方法が貢献だという内容です。貢献が、欲求を叶える最も効率のいい手段なのです。そうゆう打算的な気持ちは真の貢献ではありませんが・・、とりあえず、あなたに関係のあることだと、分かってもらうために言っておきます。いいんです、人間は低俗な欲求を抱く生き物なんです。だけど、そんな欲求は早く満たして、真の貢献の欲求にたどり着けてもらったら、嬉しいです☺

満たされない欲求

 私たちは、常に欲求を抱えています。次から次へと、満たしても満たしても欲求が生まれます。煩わしくもありますが、それが生きる原動力になって、私たちは常に行動しています。

ときには、欲求がなかなか叶えられずに苦しむこともあるでしょう。今回は、あなたの今抱えている欲求を早く満たす方法を、分かりやすく話します

5つの欲求の段階

 欲求には段階があります。お腹が空いて餓えている状態では、夢を叶えたいという欲求よりも、何かを食べたいという欲求を満たしたいと思うはずです。欲求には、優先順位があって、その優先順位を満たすと、次の欲求が生まれます。その欲求の段階を「マズローの5段階欲求」という理論から、説明したいと思います。

1段階 - 健康になりたい
生命を維持するための本能的な欲求で、食事・睡眠・排泄など。生理的欲求。

2段階 - 安全でいたい
安全でいたいという欲求。安全な生活の維持を求める。

3段階 - 孤独を満たしたい
自分が社会に属しているという実感を得たいという欲求。仲間がいること。独りではないこと。満たされないと、寂しいと感じる。

4段階 - 自信がほしい
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求。この欲求が満たされないと、他人と比べたり劣等感や無力感を感じる。

5段階 - 夢を叶えたい
自分の想像する理想を叶えたいという欲求。認められたい、などの自信を満たすものではないこと。

6段階 - 貢献をしたい
エゴのない、他者や社会や世界の自分以外のものの役に立ちたいという欲求。

これらの欲求の段階は、環境の変化などによって上下する。

自己実現理論
欲求段階説(よっきゅうだんかいせつ、英: Maslow's hierarchy of needs)とは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。

Wikipedia - 自己実現理論

高い欲求になるほど、内なる欲求から外なる欲求になる

 低い段階の欲求では、欲求は自分の中に向けられます。「健康」は空腹や苦痛や生理的欲求です。それからだんだんと、「安全」は身の回り、「孤独」は仲間、「自信」は集団の中で認められること、「夢」はさらに広く他者が関係します。だんだん高い段階になるほど、自分の中の内なる欲求が、外に向けられた欲求になるのです。

早く欲求を満たす方法

 お腹が空いたという生理的欲求(健康)を満たしたいがために、他人の食べ物を奪って食べてしまうと、次の「安全」の欲求が湧き出たときに、他人から嫌われているので独りで自分の安全を守ることになります。完全に隔離されたシェルターでひとりこもっていれば「安全」ですが、次の「孤独」の欲求は満たされずらくなります。これらは、間違ったの欲求の満たし方です

では、どのような欲求の満たし方が正しいのでしょうか?それは、まだ沸き起こっていない「貢献」という欲求のために行動することです。すると、食べ物がほしければ、貢献すれば他人から食べ物を分けてもらえるかもしれません。おまけに、仲間ができて「安全」も「孤独」も満たされることでしょう。それから、貢献度が高くなれば、周囲から認められ「自信」が付きます。実現させたい「夢」も、「貢献」を第一に考えれば、需要が高いので達成しやすくなります。例え話、ミュージシャンは自分の好きな音楽で売れることを考えるより、世の中が求められている自分の好きな音楽で売れることを考えたほうがいいということです。

早く欲求を満たす方法は、「貢献」を軸に行動することなのです。「貢献」の気持ちが沸き起こっていなくても大丈夫です。今は「貢献」を手段として活用しても、構いません。それでも、効果はあるでしょう。

貢献とは

 貢献とは何でしょう?それは、エゴを捨てて外のために行動することです。相手が求めていることを、交換条件ではなく、無条件にしてあげることです

そして、貢献は好きなことでするべきです。そうすることで、自分の能力を最大限にフル活用して、貢献できるからです。誰でもできるボランティアをするよりも、多くの人や、一人の相手に深い、貢献をすることができます。

また、質の高い貢献をしている人を想像してみてください。その人は、周囲の人から「認められ」「尊敬され」、そしてビジネスだって世の中の需要を満たしているので「お金」だって手に入れることが出来ます。そして、相手想いのあなたは「モテて」「愛されます」。すべての欲求は、シンプルに貢献を行えば満たされるのです。まぁ、あまりお金やモテることなどの低俗な欲求に、目が行ってしまうと、また低い段階の欲求に逆戻りしていまいますが・・。

さらに、欲求は高い段階に上がると幸福感が増します。「安全」でいたいと思うより「夢」を叶えたいと思っている方が、幸せだと想像が付くでしょう。貢献の欲求の段階になると、常に多幸感を感じます。心配ごとは、ほとんどありません。何も無くても貢献出来ることを知っているから、幸せを奪われる心配がないからです。その多幸感の感覚は、日常的にじわじわと幸せを感じられる脳内麻薬が、出続けているような状態です。

まとめ

 多くの人が高い欲求「貢献」の段階になると、人は他人のためにしてあげる世界になります。そして、自分自身も相手も幸せです。だから、多くの人の欲求が早く満たされ、貢献の欲求にたどり着けたらいいなと願っています✨✨

まとめ:すべての欲求は、シンプルに貢献を行えば満たされる


✏️ライター:モカ

 己が出来る最大限の貢献をする。企画、計画、設計、表現を主に行う。元男性として生まれ、女性を装い自由に生きる。12階から飛び降り自殺生還。アートとテクノロジーとコミュニティをテーマに、活動する。 株式会社UNI 代表 日本最大規模女..
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1 TOMOMOMON  2017-08-25 21:35:47 ID:ZmE0NDBl
なるほどー、利他の心で貢献することは枯れることのない幸福の源泉なのですね、すっと腑に落ちます。

でも、成長が世間から認められたいという段階でストップして「このハゲー」なんて言う議員さんのように、そのレベルに達していない残念な人も結構いますね。国会議員さんなんて、世の中に最高に貢献できる仕事なのに・・。